夢の時間―時計の針が動き出す―

ココから先は闇猫が突発的に書いてしまったドリー夢小説の部屋となります。




・「間違えちゃった」

・夢小説に嫌悪感を抱く方

・あ〜ん?ドリー夢?ふざけんじゃねぇ(某テニス漫画の俺様風に)




などなど。とにかく肌に合わないと思ったら帰ってください。

闇猫は責任を負いません。文句言わないで下さい。趣味丸出しですから。

それでもよかったらどうぞ。楽しい夢の時間をご堪能ください。



―さぁ、夢の時計を動かそう。楽しい楽しい夢の中へ―


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