「こんにちわー。」
今日は異界からお送りします☆(←?)

第八話〜お手伝い〜

「あ、さん。いらっしゃい。」
「や。りく。今日も元気にバイト?」
「うん。これも外猫のえさのため・・・!」
おう、今日もりく、謎の使命感に燃えてんなー・・・。ま、そこがりくのいいとこだ。
「あれ?他のみんなは?」
お店にきたはいいけど今日の店番りくだけ?
「うん。双葉はこないだ仕入れ行った先で風邪ひいちゃったみたいでさ。今病院。三笠は相変わらずだし、椎と皐月は配達行ってる。木花も外回り行ってるし。今日は俺一人。」
うお!燃えてる燃えてる!・・・だからかー。
「大変だね。」
「うん。でもなんか好きだし。」
「あたし手伝おうか?」
「へ?」
「番頭さーん。」
なんかあたしも手伝いたくなったので番頭さんに相談してみた。
したらあっさり。

「いいですよ。むしろ、お願いします。」

なんていわれちまったぜ☆(アホ)
「ということで、今日一日宜しくv」
「うん、よろしく。」

そんな感じで今日一日あたしは店番を手伝ってみた。夜は夕食までご馳走になって。
結構楽しい一日だった。

帰り道。
「今日は楽しかったーvvありがとーりくーvv」
「うんん、俺のほうこそ楽しかった。ありがとう。」
「どーいたしまして。これからもよろしくね。りく。」
「うん。」
こんな感じで、あたしは家に帰った。

・・・しばらく書いてなかったのでーおかしな文になってまーす。
・・・精進しなくては・・・。
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