#03『アレルヤ救出作戦』バリバリ捏造。
ティエ刹。見えなくてもティエ刹(だと言い張る)。甘いような甘くないような(爆)。
それでもいいかただけれっつごー!















男心と秋の空

アレルヤの収監されている施設へと、ガンダムを駆る刹那とティエリア。
『刹那、ティエリア、粒子ビームの拡散時間は約300秒 その間にアレルヤを。』
「了解。3分でやる。」
フェルトからの通信に淡々と答える刹那に、ティエリアの少し皮肉ったような、拗ねたような声で通信が入る。
『残りの二分でもう一人を助けたらどうだ。』
「・・・マリナ・・・って・・・ティエリア・・・拗ねてるのか?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・別に。』
拗ねてんじゃん。たっぷり間を開けて言われても説得力は皆無です。
「拗ねるな。」
『拗ねてなどいない。』
まだ言うか。ツンデレめ。
音声と共に送られてくる画像の中のティエリアの顔は明らかに拗ねている。誰がなんと言おうと拗ねている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレルヤを助け出したら明日は休みにしてもらおう。」
ピクっ!
面白いくらいに反応するティエリアに刹那は少しだけ、本当に少しだけ表情を緩ませる。
「明日は一日一緒に居てやる。だから機嫌を治せ。」
『・・・・・・・・・だから拗ねてなどいない。』
「分かったから。さっさとミッションを遂行しよう。」
『了解。』
『・・・・・・バカップル・・・。』
トレミーで二人の会話を聞いていたフェルトがうんざりしたように呟いた言葉は二人の耳には入っていなかった。

次の日。無事にアレルヤを救出し、約束通りに一日刹那を独占して上機嫌なティエリアの姿が目撃されていた。

ティエリアが偽者・・・!
刹ティエっぽいけどティエ刹だと言い張る。せっちゃんは受けだから!!
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