『妖怪アパートの幽雅な日常』一巻冒頭捏造。
下ネタ注意な感じですのでその辺大丈夫な人のみお願いします。
前奏曲<プレリュード>を奏でよう
「てめぇのツラァ、ボコにするのを待ってたぜ、長谷。」
「俺だって一度はお前とヤりたかったさ、稲葉。」
間。
「・・・すいません、長谷君?」
「なんだい、稲葉君v」
「台詞の中になんか違うものが混じっていたような気が物凄くしてしょうがないんですが気のせいですかね?」
思わず敬語。
「いや、間違ってないよ?」
なんか嫌な予感がしてしょうがない。稲葉夕士。ちょっと貞操の危機を感じちゃったりして。
「もうさ、体育の時間とかお前の着替え見るたびに自分抑えるの大変だったんだわコレが。でももう俺たちも中学卒業だし?高校生になるわけだし?もういいかなーと思ってさー。」
「・・・なんか聞かないほうが良いような気がしてしょうがないけど一応聞いておく。・・・何が?」
「だから、稲葉を抱k「わー!!長谷が壊れたー!!(号泣)。」そっかー、泣くほど嬉しいのかーvv俺たち相思相愛だったんだーvv」
「ちげーよ!」
その後、どうなったかはご想像にお任せします。
うん、ごめんなさい。腐女子フィルター万歳(爆)。アニメ化したら楽しいよね、と親父と話す今日この頃(爆)。