アホ文。会話のみ。TURN8『100万 の キセキ』捏造。
それでもいいというかたのみれっつごー(笑)。
褒めよ 讃えよ 崇め奉れ!
国外追放後。ゼロの自室にて。
「そういえば、この衣装ってどっから調達してきたのよ、100万人分も。しかもあたしたちのなんかサイズぴったりだし・・・。」
「あぁ、ギアスを使ってな。それに、サイズくらい見れば分かるだろう?幹部たちの分くらいはサイズを合わせようと思ってな。」
「・・・普通分かんないわよ・・・サイズなんて・・・。っていうか・・・」
「素晴らしくギアスの無駄遣いだな・・・ルルーシュ。」
「仕方ないだろう?あの短期間に100万人分も作るわけにはいかないしな。」
「え?!作れんのあんた?!」
「?あぁ、自分の分は自分で作っているが?」
「・・・あんたどんだけ器用なのよ・・・。世の中の女子が泣くわ・・・。」
「諦めろ、カレン。こいつはあの裏切りモノとは違った意味で人外だ。」
「・・・うん、そう思う事にしとく・・・。あ、大丈夫よ、ルルーシュ。間違ってもあの体力馬鹿とは別だから!」
「・・・けなされているようにしか聞こえないんだが?」
「そんな事は無いぞ?褒め称えているのだ。」
「・・・嘘臭いことこの上ないな・・・。」
なんて会話がされていたことは本人たちしか知らない。
タイトルと内容が素晴らしくちぐはぐ(爆)。
あの大量の衣装はどうやって入手したのだろうという疑問から生れたアホ会話文(笑)。
ギアスの無駄遣いしまくってたら面白いなぁと(苦笑)。
ルルーシュはある意味人外(爆)。間違っても体力馬鹿のKYとは違った意味で!(笑)。
ルルーシュは神だもん!(爆笑)。
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