「あぁなんで僕がこんなことをやらなきゃいけないんでしょう。こういうことはトップである陛下がやることなんじゃないんですかね。それもこれも僕のアリスが楽しんでくれるというからやるのであって、そうでなかったらこんなめんどくさいこと無理やりにでも王に押し付けてやりますよ!本当だったら今頃はアリスと優雅にティータイムを過ごしているはずだったのに・・・!あぁ!僕のアリス・・・!僕が居なくて寂しがっていないでしょうか・・・!」
「はは。本当、ペーターさんって獄寺みたいでウザイのな!」
「山本、それ言っちゃ駄目だよ。エースさんも言ってたけど。」
「あ、まじで?」
「うるさいですよ君達!まじめにやってください!」
ガウン!
ペーターがキレた。
いつの間にか手にはいつもの拳銃。二人ともすばらしい運動神経(綱吉は+超直感)で綺麗に避けたが。
「ごめんなさいペーターさん。でも城主催の舞踏会なんて何度もやってるんでしょう?だったらそちらのほうが勝手は詳しいんじゃないですか?」
「そうですけどね!僕達だけならアリスが楽しんでくれればそれでいいんですけどね!アリスが「ツナヨシたちはハートの城での舞踏会は初めてなのよね。だったら楽しんでもらえるようにしなきゃね!」って楽しそうに言うんです!アリスが望むなら!アリスが喜んでくれるなら僕は!だからあなたたちもしっかり協力しなさい!」
あぁ出た。アリスに関することとなると本当になんでもやるなぁ・・・。っていうか本当にウザイ(爆)。
「・・・そうですよね。今回はハルと京子ちゃんも参加するし。楽しんでもらえるようにしないとですよね。
「だなー。ついでに当日揉め事とか起きなきゃいいのなー。」
「・・・山本・・・それしゃれにならない・・・。」
「・・・そうですね。役持ちが集まって揉め事やごたごたが起きないことにほうが奇跡です。」
そんなこんなしながらも舞踏会の準備は着々と進んでいった。
各キャラとの絡みは一応全員終了。この後舞踏会編です。
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