Con cuore ed un trifoglio ed una Mafia-Festino Un castello del cuore-
「おぉ!ツナヨシにクローム!ついでにハヤトではないか!よく来たな!」
獄寺はついでですかという突っ込みは無にしておこうか。獄寺も気にして無いし(笑)。
「こんにちわ、ビバルディ。ついでにエースとペーターさん。」
「僕がついでなのはどうでもいいことですが、こんな腐れ騎士と一緒にしないでくれますか。不愉快です。」
「あはは。そんなこと言わないでくれよー。あ、ツナヨシ、タケシは来てる?」
「来てるけど・・・って待って待って。ペーターさんもアリスのとこ行こうとしないで。今日はこの二人を紹介するために連れてきたんだから。」
山本のところへ行こうとするエース(どこにいるか聞きもしない)とさっさとアリスのところへ駆け出しそうなペーターをクロームと獄寺が捕獲。ツナヨシは後ろで苦笑をもらしている二人を示す。
「この二人は笹川京子と三浦ハル。ボンゴレの情報部に所属してるんだ。」
二人の背を押して前に出す。
「笹川京子です。」
「三浦ハルです。」
「で、彼女がこの城の女王のビバルディ。で、こっちの赤いのが城の騎士のエースと、こっちが宰相のペーター=ホワイト。」
互いを紹介すると、
「俺はエース。ってことでタケシのとこ行っていいかな?」
「早いよ。・・・別にいいけどどこにいるか分かってるの?」
「ん?知らないけど歩いてれば会えるよ!これも冒険さ!じゃ!」
エース退場。
「・・・あれ絶対迷子になる・・・。」
「あやつが迷子なのはいつものことじゃ。」
あぁ、いつもなんだ。
「僕もアリスのところに行かせてもらいますよ。あぁ!アリス!!待っていてくださいー!!」
そう言って駆け出すペーターを見送る。
「・・・ツナ君・・・。」
「・・・うん。言わないであれもいつものことだから。」
本当にキャラの濃ゆい人たちである。
「あやつらのことはほうっておけ。それよりもわらわ相手をしておくれ。」
にこにこと楽しそうに椅子から立ち上がるビバルディ。因みに王は放置プレイ(爆)。
「では、女王陛下、一曲お相手いただけますか?」
「うむ。」
優雅な仕草で綱吉はビバルディに手を差し伸べる。
「あ、これであいさつ回りは終わりだから京子ちゃんとハルとクロームはアリスのところ行っていいよ。獄寺君も大丈夫だから。」
そう声をかければ回りの雰囲気につられるようにパーティの中へと消えていく。獄寺もなんだか納得いかないような表情をしながらもやはり人の中に消える。
「あぁ、行きましょうか。王、ビバルディをお借りしますね。」
「あぁ、楽しませてやってくれ。」
王の許可も得て、ビバルディの手を取りホールへと進み出る。
舞踏会は一晩中、夜が明けるまで続いた。
エースはこのあと珍しく山本のところに直行できます(バトル開始フラグ)。ペーターはアリスにうざがられます(苦笑)。
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