合同授業 first
「というわけで、来週はSEED学園との今年度初の合同授業となる。おそらくグループなどは前年度と変わらないと思うが、くれぐれも問題は起こさないように!以上!」
「きりーつ!礼!」
帰宅する生徒、遊びに行く生徒、これから部活動へ行く生徒でざわめく教室でエドは一つ大きく伸びをすると鞄を持って立ち上がる。
「おーい、ウィンリィ、帰るz「おっちびさーんv」・・・来た・・・。」
スパーン!といい音を立てて教室の扉が開くと黒いものが飛び込んできた。
「おちびさーんv放課後デートしゴフゥ!」
あ、ふっとんだ。
「エンヴィー先輩!エドに近づかないでくださいって何度言ったらわかるんですか!」
エドが穢れます!
なか物凄い言われようだが当のエンヴィーはどこ吹く風。
「だって愛してるんだもんv」
「もんvじゃねぇよ。キモイ。あんたと遊んでる暇はねーんだよ。ウィンリィ、帰っぞ。」
「りょーかい。」
手に持ったスパナ(なんかちょっと血が付いている)をごそごそ鞄にしまうとエドがもう一発蹴りを入れて沈めたエンヴィーを踏みつけて(酷)教室を後にする。
「来週は合同授業かー。」
「またキラさんたちと一緒でしょ?」
「あぁそうだなー。こっちは俺とアルとウィンリィだろ。向こうはキラとカガリとラクスだろうな。」
アスランがまた騒いでんだろうなーとか呟くのをウィンリィは当たり前だと心の中で突っ込んでおく。
「とりあえずキラに連絡してなに作るか相談しとくわ。」
「うん。お願い。」
「兄さん!来週は合同授業だよね。」
「おう。いつものメンバーだ。キラに連絡すっけど、アルはなにがやりたい?」
「えーと、キラさんのトリィみたいなマイクロユニット!」
「了解。」
鋼と種の絡み前哨戦(笑)。闇猫はエンエド(むしろエン→→→エド)が大好物です(爆)。