校外学習 fourth

一日目。
「さぁ、どこに行きましょうかリョーマ様v」
「と、朋ちゃん落ち着いて・・・、」
そういいながらしっかりとリョーマの両脇を固めているのは親衛隊幹部の桜乃と朋香。

因みに今回の校外学習は基本的に班行動とされており、最低人数は三人。それ以上であれば何人でもいいこととなっているが、行動のしやすさから最低人数の三〜五人くらいの班が大半である。
以上。班行動について。
そしてリョーマの班は見ての通りとなったわけで。まぁ打倒であろう。どうがんばっても同学年で無いため同じ班になれない部活の先輩達(基本的にクラスは別でもいいが、同学年でないと同じ班にはなれない)の歯軋りとどっかの魔王様の呪詛が聞こえてきそうだ。桜乃あたりが呪詛返しを覚えてそうで怖い。そして更にどうでもいいが宿泊施設の部屋割りは堀尾、カツオ、カチローと同室である。本当にどうでもいい。

「どこでも。好きなところでいいよ。」
「じゃぁジェットコースター行きましょう!」
「待って朋ちゃん!!行こう、リョーマ君。」
「・・・ん。」

テニプリ組はこんなノリ。