Oh,come per quelli giorni,io ero giovane-La prima parte-
コンコン
「んーどーぞー。」
ソファーでぐだっとしていた(ギルに注意されたが治らない)オズはノックされた扉のほうに返事を返す。
「失礼します。オズ様、お客様がいらしてます。」
「・・・んー誰だろー?」
「やっほーオズ。久しぶりー!」
「あ、ツナヨシ!久しぶりー!」
来客を案内してきたメイドの後ろから現れたのはハニーブラウンの髪に琥珀の瞳という日本人には珍しい色を持ったイタリアンマフィア十代目(まだ候補)沢田綱吉。
「どーしたの?っていうか護衛は?」
「ん?まいてきたv」
超いい笑顔。
それにオズは「そっかー。」と笑顔で応じ、部屋の隅で控えていたギルバートちょっと頭を抱えた。
「因みに今日の護衛は?」
「ん?骸vv」
あいつまくのって雲雀さんまくのと同じくらいレベル高くって!
とか言ってのけてる綱吉は完全にゲーム感覚だ。今頃骸はリボーンに銃を突きつけられて綱吉を探し回っていることだろう。ちょっと哀れ。
「で、今日はどうしたの?ただ仕事から逃げてきたわけじゃないでしょ?」
「あたりまえ!
じゃーん!!
」
取り出されたのは、
「あれ?それって、”十年バズーカ”だよね?」
「ぴんぽーんvただしちょっと改造済みv」
そう言って目をキラキラと輝かせるオズにふふふ・・・と意味ありげな笑みを向けて、
「
いっつ!しょーたいむ!!
」
「!」
ドカン!
バズーカはギルバートに向かって発射された。不意打ちで向けられたバズーカを避ける術も無く、ギルバートはあっさりとバズーカの餌食に。
「なんだオズ!何が起きた!」
「あ、アリス。やっほー。」
「・・・なんだ。ツナヨシか。」
大きな音に隣の部屋にいたアリスが駆け込んでくるが綱吉の姿を認めると何かを悟ったかのように脱力して、未だに黙々と煙を上げているあたりを見る。
煙が晴れて、そこにいたのは。
「あ、あれ?僕は・・・坊ちゃん?」
オズと綱吉は笑顔で親指を立てていた。
突発『PandoraHearts』×『家庭教師ヒットマンREBORN!』ネタ!!(爆)。パンドラとボンゴレはチェイン関係で協力関係にあるとか、その関係で十年前から(復活!時間軸で十年後)オズとツナは交流があったとかそんな裏設定(爆)。因みにタイトルは「ああ、あのころは若かった」です。語学力の無い闇猫さんは翻訳サイト様のお世話になっております!(自慢にならない)。
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