池袋大捜査線!

沢田綱吉(♀)はいい加減うんざりしていた。理由は簡単。
「いーじゃん遊ぼうよ。」
「あ、もしかしてこの辺初めて?なら俺ら案内するしさ。」
「待ち合わせとか?女の子?だったらそのこも一緒に「あ、セルティさーん!なっ!」
グッドタイミングで通りかかった黒バイク―セルティ・ストゥルルソン―に笑顔で手を振れば向こうもこちらに気付いたのか軽く手を振りながらバイクを降りてやってくる。
「く・・・黒バイク!?」
「やべ!逃げろ!」
セルティを視界に入れたとたんツナに絡んでいた男達は一目散に逃げていく。・・・セルティに謝れ。
『大丈夫か綱吉(苦笑)。』
「グッドタイミングです。もうちょっとでぶちきれるところでしたv」
『・・・本当によかった・・・。』
笑顔で言ってのけるツナにちょっと冷や汗が伝った。本当によかった。
『あまり無茶はしないでくれ。綱吉がキレたら静雄かサイモンで無いと止められない。』
「・・・あれ?俺って猛獣扱いですか?」
『自覚なかったのか?』
あ、凹んだ。ちょっと珍しいものを見たかもしれない。
『ところで今日はどうしたんだ?何か仕事か?』
「ん、いや、今日は・・・、」
見つけましたよ綱吉君!
「ゲ、骸!?」
赤と青のオッドアイの美少年が髪を振り乱して走ってくる姿は物凄く異様だ。
「セルティさんセルティさんお仕事です!」
『・・・またか?』
「またですけど今回は俺は悪くありません!ちゃんと予定分は終わらせたんです!」
リボーンが予定外のわけの解らないもの大量に持ってきただけですあんなのやったら俺死にます!
目が本気(と書いてマジと読む)だ。
『わかったよ。料金の請求は綱吉本人でいいな。』
「いいです!全然OKです!ってことでGO!!」
ツナの号令と共に二人の跨ったヘッドライトの無い漆黒のバイクが嘶く。そして次の瞬間にはその場にいた人々の視界から消え去っていた。
「クハッ・・・に・・・逃げられました・・・!」
アルコバレーノに殺されます・・・。
呟く骸はなんかもう憐れとしか言いようが無い。

その後、なんか重いものを背負った骸は戻ったとたんにリボーン+守護者陣から集中砲火を受けてたりする。

(・・・骸生きてるかなー・・・)(そう思ったらおとなしくしておいてやれ)(え、やです)(・・・)

スライディング土下座ぁあああああ!闇猫はひたすら骸のキャラを壊したいようです(爆)。書いてる本人超楽しい。此処での骸は変態か苦労人のどっちか(おい)。
そしてぶちきれたツナ様を止められるのはシズちゃんかサイモン(笑)。反対にツナ様はシズちゃんを止められます(えー)。

← 戻る