スキンシップがすこしはげしいです

ドコ!ドォオン!ガ!コォォォ!パキィ!

現在お昼を回ったところ。場所、並盛山。リング戦のときに俺が修行に使った崖の上。そこでなぜか俺はミニマムザンザスとバトル中。リボーン曰く。「ザンザスなりのスキンシップ」らしい。かなり激しいスキンシップだな!ある意味命がけだよ!
ザンザスはミニマムながらも憤怒の炎で攻撃しまくってくるからこっちも超モードで応戦。零地点突破初代エディションで凍らせたり、溶かされたりetcいろいろ混沌!

三時間後。ようやくザンザスの気も治まったらしく、攻撃がやんだところでタイムオーバー。・・・俺超モードの持続時間延びたなぁ・・・。なんて思ってたらザンザスに不意打ちでタックル喰らった。地味に効く・・・!
「・・・ほら、ザンザス。気が済んだらなら帰ろう。いいよな、リボーン。」
「そうだな。」
家庭教師様のお許しも出たところで俺とザンザスは家に帰った。
ボロボロな俺達を見て驚いていた母さんだけど、リボーンの嘘にまんまとだまされてるのもどうかと思う。いろいろと心配だ・・・!

スキンシップがすこしはげしいです

少しどころじゃなくスキンシップが激しいです(笑)。