4.蚊

ある夏の日の会話
「あっつ〜い!まったく、夜も暑くてあんまり寝られないし、夏は美容の大敵よ!」
「そんなに夜暑くないと思うってばよ?俺ってばぐっすり寝てるってばよv」
「・・・あんた絶対おかしいわよ。」
「ウスラトンカチは鈍いだけだろ。」
「ウスラトンカチって言うな!馬鹿サスケ!」
「・・・五月蝿いわよ(怒)暑いと五月蝿いのも癇に障るわ・・・(激怒)」
「(サクラちゃん怖・・・)ご・・・ごめん・・・サクラちゃん・・・。でも、俺ってば蚊には一杯刺されるんだってばよ。」
「へ〜・・・ナルトの血ってそんなにおいしいのかしらね?」
「わかんないってばよ。でも蚊に刺されたのにあんまり痒くないんだってばよ?」
「?変ね?」
「しかも首の辺りばっかり指されるんだってば。」
「・・・。」
「今日も刺されてたってばよ。ほら。赤くはなってるんだけど・・・。」
「・・・ナルト・・・あんたやっぱり鈍すぎだわ・・・。」
「?」

犯人はだ〜れだ(笑)

久しぶりにギャグ書いた。わ〜・・・(謎の感嘆)
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